2023.02.14

【ゲレンデの美女特集2023】沖玲萌(立教大学)

高濱 優生乃法政大学3年生

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リボン

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美学生インタビューInterview

アウトドア大好きな「自然の子」なんです!

今回の撮影ではスノーボードに挑戦しましたね!いががでしたか?

実は、この日の撮影に向けて先日初めてスノーボードに挑戦したんです。スクールに入って練習したら1日で結構滑れるようになりました!いっぱい転んでお尻は痛くなりましたけど(笑)

いつもやっているスキーは板が2本なのでその場で立っていられるんですけど、スノボは1本なので立っているのが難しいです。でも、バレエを10年間やっていて体幹が強いので、スノボは自分に合っているんじゃないかなと思いました。

スキーにはよく行くんですか?

幼稚園生の頃から毎年家族で年越しスキー旅行に行っています。父と母がスキーが上手で、山頂から下までノンストップで、たくさん転びながらもなんとかついていくというスパルタ教育を受けていました(笑)
今年のスキー旅行は3泊4日で、スノボにも挑戦出来たので充実していました。

年越しスキー旅行素敵ですね!

父と母の実家が東京なので帰省が無く、代わりにスキー旅行に行くのが定番なんです。いつもスキー場の近くのホテルで『紅白歌合戦』を観ながら年越しをしています。1月1日は早朝から滑りに行って、山頂でお日様を見るんです。この景色を見て1年が始まったことを実感します。

 

あと、前に作ったやりたいことリストに「地方に星を見に行く」って書いていたんですけど、ホテルから澄んだ冬の空に浮かぶ星を見ることが出来て嬉しかったです。

どこのスキー場に行くことが多いんですか?

今シーズンは今のところ3回行ったんですけど、軽井沢を拠点に、近郊のスキー場です。

 

次は、ふかふかの雪で滑れる新潟や北海道に行ってみたいです!ふかふかじゃないとアイスバーンという雪山の中の一部だけが凍ってスケートリンクのようになってしまう現象が起きてしまって、コントロールが効かなくて危ないんです。新潟とかまで行くとふかふかの滑りやすい雪で、そういったことも起きにくいんじゃないかなと思います。

もう3回も行ったんですね!

はい(笑)来月も友達と行く予定です。自然が大好きで、昔からキャンプとかも何回も行っていて、親や周りの人に自然の子って言われます(笑)そう言われるほど自然に触れて育ったので、スキー場の絶景は特に大好きですね。

自信が持てるよう努力したフレキャン期間

昨年、「FRESH CAMPUS CONTEST(全国の新入生を対象としたミスコンテスト。以下、フレキャン)」に出場していた沖さんですが、終えてみての感想を聞かせてください。

前回登場したのはフレキャン出場中の昨年8月!

最初のAブロックから出場したので、1次審査の4月末からファイナルの11月末まで半年以上の長期戦になったのが大変でした。今まである程度大きなことに向かって長期間頑張り続けることがなかったので、もともと最後まで継続してやり切ることを目標にしていたんです。ファイナルまでやり切って、目標を達成したら色々な発見がありました。

どんな発見ですか?

例えば、毎日欠かさずやっていたライブ配信は、将来やりたいと思っている人前に立つ仕事の前哨戦として、大人の方との話し方やどんなトークをするかなどを実践しながら自分なりのスタイルを発見することができました。何か月も続けていると習慣化されていって、生活の一部になりましたね。

 

配信って私は顔出ししてますけど、リスナーさんの顔は見えないんです。それでも長くお付き合いしているとその人の人柄やイメージが分かるようになってくるんですよね。対面していなくてもリスナーさん一人ひとりに合わせた接し方が出来るようになってきました。

どんなスタイルで配信していたんですか?

笑顔を絶やさないというのは常に意識していました。友達相手でも同じことを言えると思うんですけど、せっかく私に時間を使ってくれているんだから、なるべく負の感情を共有せず楽しく過ごしてほしいという思いがあるんです。

 

あと、フレキャンは最初はたくさんの出場者がいて、審査が進むにつれてどんどん選抜されていくじゃないですか。そうすると、色々な意見を言われたりアドバイスを頂いたりもするんですけど、そういうものを全て鵜呑みにせず、絶対に最後は自分で判断するようにしていました。

 

周りを気にしすぎると、自分の軸が揺らいで私を応援してくださっている方も不安になってしまうと思うので。そこは自分が一番自分のことを考えて、しっかりしなきゃというのは大事にしていました。

軸のブレない活動が審査員特別賞やMERCURYDUO賞の受賞に繋がったんですね。

努力をした上で自信がある人ってすごく素敵だなと思っていて、憧れなんです。私も自分に自信を持って「私についてこい!」という感覚を持てるように日々努力していました。

 

今まで私はアイドルなどの応援をしてきたことがなくて、推す側を経験せず推される側になったんです。だから、アイドルが好きなリスナーさんの話を聞いたりSHOWROOMで配信しているアイドルの方の配信を見たりして、自分は推される人間としてみんなに気持ちよく応援してもらうにはどうあるべきかというのを考えるようになりました。

受賞した瞬間はどんな心境でしたか?

ファイナル出場が決まるまではファイナルに出ることを目標にしていたので、出場が決まってからは受賞するかどうかに関わらず最後まで自分らしく頑張ろうという気持ちでした。

 

 

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発表された瞬間はすごく嬉しかったです。会場に来てくれていた友達も目が合ったら喜んでくれていて、私も自然と笑顔になりました。

 

あと、ずっと切磋琢磨しながら頑張ってきた友達の石原未彩ちゃんも一緒に審査員特別賞を受賞することができたんです。裏にはけてからその子が泣いちゃって、今まで色々と相談しながら頑張ってきたので、2人で形に残すことができて良かったねと話しました。ライバルとはいえど同じ悩みを共有する仲で、友達が居たから頑張れたなって思います。

フレキャンでの経験を今後はどう活かしていきたいですか?

フレキャンが終わって、自分が本当に将来やりたいことは何なのかと改めてよく考えました。

 

私は小さい頃から冒険が大好きで一つの所に留まるのが苦手で、色々なことに挑戦して色々な人と会う人生を歩みたいんです。リポーターの夢に向かって、リスナーさんに勧めてもらった『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターなども機会があればやりたいですし、今は決まっているお仕事もいくつかあるので、色々な経験しながらどんどんステップアップしていけたらなと思っています。

 

配信もそうだったように、画面の向こうで自然と笑顔になってもらえるような存在になりたいです。

夢への道を歩み始めたんですね。

私はまだまだ未熟で、フレキャンも大学4年間の限られた時間の中でできることは全部やろうと思って挑戦したんです。これからも前のめりに挑戦することを大切にして2023年も頑張っていきたいです!



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美学生プロフィールProfile

プロフィールphotos

沖 玲萌 (おきれもに) 立教大学 法学部法学科1年生

>お仕事を依頼する
生年月日
2003年4月29日
出身地
神奈川県
憧れの人
鈴木ちなみさん
チャームポイント
性格を一言で表すと?
マイペース
異性を落とすコツは?
笑顔……かな?
主な活動
放送研究会 / 塾講師 / アナウンススクール / FRESH CAMPUS CONTEST 2022審査員特別賞
Instagram
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  • 月間
  • 総合

東京理科大学 3年生

龍谷大学 2回生

関西大学 2回生

国際基督教大学 4年生

青山学院大学 3年生

青山学院大学 2年生

京都ノートルダム女子大学 3回生

青山学院大学 3年生

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