2020.04.28

奥野粋子(関西大学)「目指せ夢のアナウンサー!地方局の選考に燃えてます」

藤倉 加那津田塾大学3年生

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リボン

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美学生インタビューInterview

お一人ずつ、特別な一杯をお淹れします

何かアルバイトはしていますか?

ちょっとだけ特別なスターバックスで働いています。

 

スタバっていうとフラペチーノとかのイメージがあると思いますが、私が働いてる店はよりコーヒーに特化した店舗なんです。「サイフォン」とかってわかりますか?

理科の実験器具みたいなコーヒーを淹れる装置のことですか?

そうです。コーヒーって色々な淹れ方があるんですけど、普通のお店とは違ってそういう器具を使い、お客さんに1杯ずつ淹れるんです。お店はバーカウンターになっていて1対1で接客します。きちんと試験に受からないとコーヒーをお客さんに提供できなくて、淹れ方を教わって自分で研究するんですよ。

どんな淹れ方があるんですか?

一番基本なのが「ハンドドリップ」です。挽いた豆をフィルターにセットして上からお湯を注ぐ方法で、あっさり目の味が出ます。サイフォンは90℃でずっと熱し続けるんですね。熱いとより香りとかコクが出てます。

 

他には「コーヒープレス」っていう器具を使うと紙のフィルター使わないのでコーヒーに含まれる油分も抽出できてしっかりした味わいになるんですよ。同じ豆でも淹れ方を変えると味が変わるのでそれがものすごく面白いです。

ただお湯を注げばいいってわけじゃないんですね。

慣れた人が淹れるのと、あんまり経験のない人が淹れるのではやっぱり違いますね。

 

ハンドドリップの場合、円を描くようにお湯を注ぐんですけど、円の広さや均等に注げるかがポイントです。注ぐ高さも関係があって高すぎても低すぎてもダメです。冷めないようにグラスを温めたり、お湯もその都度入れ直したりとすごく気を遣います。

豆って色々と産地がありますよね。その違いも勉強するんですか?

そうなんですよ。世界の生産地は大きく3つに分けられて、ウチの店では世界の各地から集めた豆を取り扱っています。この豆はこういう特徴がありますよとか、生産にはこういう背景がありますよ、という風にお客さんと話しをしながら淹れます。

コーヒーを淹れる技術の他に、豆の知識まで必要なんですね。

だからすごく難しいです。最初はなんでこんなバイトを選んだんだろうって思うくらい大変でした(笑)でも、色々と覚えて常連さんにも顔を覚えてもらえるようになるとすごく楽しいんですよ。アルバイトではなかなかできない経験ができました。

地方局でも大歓迎!自分で取材もできるアナウンサーになる!

仕事といえば、将来就きたいなと思う職業はありますか?

小学生の頃からずっとテレビ局のアナウンサーを目指しています。やっと面接の時期まできたなって感じです。ただひたすらエントリーシートを書いて、出してっていう日々を過ごしてますね。

アナウンサーになりたいと思ったのはどうしてですか?

これという明確なきっかけは覚えてないんですけど、小学生の頃から結構目立ちたがり屋で。学級代表をやってたこともあって、ちっちゃい頃から人前で何かをすることが好きだったんですよ。だから、テレビでニュースを読んでいるアナウンサーさんのこともカッコいいなって思ったんです。それがきっかけと言えばきっかけですね。

 

それからは少しでもアナウンサーという職に近付きたくて放送部に入って運動会の司会をやったり、卒業式で答辞を読ませてもらったりしてました。

どうして人前に立つことが好きになったんですかね?

ピアノをやっていたのが大きいのかなって思います。ピアノって舞台で演奏するとき1人なんですよ。そこで緊張しながらも1人で弾き切るっていう経験が子どもの頃からあったので。本番直前になると嫌だなって気持ちになることもあったんですけど、それを乗り越えたあとの“やり切ったぞ!”っていうのが快感だったんだと思います。

その気持ちがアナウンサーに繋がるわけですね。

テレビに出るという仕事は色々な人に見られるというのもありますし、原稿を読んでる姿がカッコいいじゃないですか。笑わずにカメラに向かう真剣な姿に、女性としての強さが見えてすごく凛々しいなって。そういうところに憧れました。

 

だから、私はバラエティ系とかよりも報道番組でニュースを読むことを目指していて、元NHKの有働由美子さんみたいな、常に落ち着いて、この人の言葉なら信用できるっていうアナウンサーになりたいんです。

目指してるものがしっかりしてますね。アナウンスのトレーニングは大変ですか?

私、フリートークが苦手なんですよ。通ってるスクールでもお題をいきなりポンっと出されて、それについて2分間喋ってみてとか言われます。それがめっちゃ難しいです。

 

あとは、最近あったアナウンサー試験で一番困ったのが、人事の方が5、6人いて、こっちは1人だったんですね。そこで「飲み会の場にいて、もし一発芸をやってと言われたらどうする?」って言われて。一発芸なんか持ってないぞ!と思いながらカメラも回ってるから、とにかく変顔して乗り切ったんですけど、そういうことを普通に言われるんです。瞬時の対応や臨機応変さを求められてるなっていうのは、スクールでも、実際に面接受けても感じます。

今はもう時期的にはキー局の選考は過ぎてますよね。

面接になるといつもの自分が出せないことが多くて正直上手くいってません。自分を偽るというか、よく見せようとしてるところが伝わってる気がします。

 

やっぱり人としての魅力、誰からでも好かれて親しみやすい雰囲気がアナウンサーには必要だと思います。これから受けていくのが地方の放送局なので、大きな局よりもそういう点を求められるんじゃないかと思ってます。

地方局を敬遠する人も多いですけど、地方は……って思わないですか?

思わないです。アナウンサーって仕事はどこの局に行っても同じ仕事だと思ってて、むしろ地方の方が自分で取材に行けたり、番組を企画できたり仕事の幅は広がるとので、地方の方が魅力的です。だからキー局の試験が終わっても、自分の中ではまだまだ燃え上がっていて、これからもっともっと良い局あるぞと思って受けてます。

 

知らない土地の方が新しいことをどんどん知ることができるし、今まで関りのなかった人たちとも関わることができますよね。私のことを知ってもらって街とかで声を掛けてもらえるようになったらそれはアナウンサーとして一つの成功だと思うんです。

訪れたアジアの日常に衝撃 次の世代へ伝えていきたい歴史があります

では、報道をお仕事に携わりたいと考える上で自分が興味のある分野ってなんですか?

私、もともと歴史が好きで、特にアジアのことに興味があるんです。高校の頃にカンボジアに行ったんですけど、その時が初めての東南アジアだったのもあって、日本とは違う環境に色々と衝撃を受けました。

どんなことにですか?

例えば、道の傍らに普通に「地雷注意」っていう看板があるんです。カンボジアってつい最近まで内戦をしてて、そういうことも実際に見たくて行ったんですけど、めっちゃ怖かったです。

 

もう一つ衝撃だったのが子どもなんですよ。信号で止まった瞬間に車のドアを開けて乗ってくるんです、「これ買って!」みたいな感じで。東南アジアって川が多くて船で違う都市に行ったりするんですけど、その時も幼稚園とか小学校低学年くらいの子たちが一緒に乗って来て、何やってるんだろう?って思ってたら急に「マッサージしてあげるよ!」って言ってきて。で、終わったらみんなお金ちょうだいって言うんですよ。

そういう風にお金を稼ぐ子たちもいるんですね。

そうなんですよ。高額じゃないんですけど、こういう世界もあるんだなって。日本にいたらそんな経験ないじゃないですか。学校にも行けてないんだろうなって思うと結構、衝撃的でした。

 

あと、歴史で興味があるのは日本とアジアの関係性、特に戦争について勉強したいと思ってます。

太平洋戦争についてですか?これも結構、堅めな話ですね。

東南アジアの島をどんどん侵略していった時の日本兵の話とか、残酷な部分もあるんですけど、やっぱり日本人として知っておきたいなっていう思いがあって。実際に取材できるとしたら戦争のあった場所を訪れてみたいです。国内だったら鹿児島の特攻隊の基地、海外だと真珠湾の博物館とかに行ってみたいですね。

どうしてこのような歴史を勉強したいんですか?

若い人たちもこういう話に興味を持ってくれると嬉しいなと思うんです。戦争とか起こってほしくないし平和な世界に暮らしていきたいので、やっぱり大事な部分じゃないですか。

 

実際に経験した方もどんどんいなくなっちゃっていくのが現実ですし、それを忘れず次の世代へ伝えていきたいと思います。



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美学生プロフィールProfile

プロフィールphotos

奥野 粋子 (おくのいきこ) 関西大学経済学部経済学科4回生

>お仕事を依頼する
生年月日
1998年12月18日
出身地
大阪府
憧れの人
トリンドル玲奈さん
チャームポイント
ギョロ目
性格を一言で表すと?
サバサバしてる
異性を落とすコツは?
めっちゃ仲良くなる
主な活動
5歳からピアノ / スターバックスコーヒーでアルバイト

担当カメラマン・インタビュアーCameraman & Interviewer

長洲 悠紀

その人の新たな一面や挑戦に繋がる一枚を撮れるように頑張ります!

>担当モデル一覧はこちら

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