美学生インタビューInterview
気軽に応募したミスキャン、徐々に芽生えたファイナリストとしての自覚
ミスキャンパス立命館に出場したきっかけを教えてください。
実行委員の方から出場者募集のビラをいただいたことです。
ミスキャンパス立命館は受験生の頃から見ていたので存在はなんとなく知ってたんですけど、当時はあまりすごいものと思っていなかったんですよ(笑)なので、結構気軽な気持ちで応募したんです。そしたら、きちんとした面接とかファイナリストに残るための選考とかもあって……。
目の前のことに取り組んではいたのですが、正直、最初は気持ちが全然追いついていませんでした。活動を続けるうちに「私は今、なかなか経験できないことをやれているんだ」と感じ、徐々に実感が湧いたのを覚えています。
これまで活動の中で印象に残っていることは?
全てが新鮮で濃密な経験だったので、これ!というのを選ぶのは難しいですね。
ただ、生活がガラッと変化しました。例えば私、普段は全然写真とか撮らなかったんですけど、SNSの更新用に写真をたくさん撮るようになったり。Twitterのコメントにお返事をするために寝る時間も遅めになりましたね。
こういった変化からもミスキャンパス立命館のファイナリストとしての自覚が芽生えたんだと感じます。
ファイナルイベントへの意気込みを聞かせてください。
1回生らしく、フレッシュで元気な姿を見せたいです!
自己PRでは3歳から続けている書道7段の腕前を披露する予定なので、楽しみにしていてください!
バイト先の常連さんからミスキャンのアドバイスをもらう!?
アルバイトはしていますか?
個人経営の居酒屋で働いています。活気のある雰囲気が好きで始めました。
バイトの仲も良く、店長も優しいので楽しくバイトできています!個人経営なのでお客さんとの距離が近く、色んな年齢層の常連さんとお話できるのもやりがいに感じています。
ミスキャンの話もよくしていて、「昨日の写真の写り、悪かったよ(笑)」なんてアドバイスを頂くことも多いですね(笑)自分ではわからないことを知ることのできる貴重な機会だと思ってバイトしています!