2012.10.09

京都 鳥本 拓志 @京都工芸繊維大学

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馬場 美佐立命館大学2回生

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美学生インタビューInterview

『新しいものに咄嗟に食らいついていくライフスタイルというか、これやりたい!って思うことをすぐにやることが生き方に根付いていたら、それは最高だな、と思います。』

  • 1.自己紹介をおねがいします。

    鳥本 拓志です。京都工芸繊維大学の4回生でグラフィックデザインを専攻しています。DJネームはTorrid Motorです。
    学業以外ではDJと依頼されたグラフィックデザインの仕事をしています。

  • 2.DJを始めたきっかけは?

    高校に入って、深くダンスミュージックに触れました。エレクトロニカから入ったんですけど、打ち込み音楽ってすごいなって単純に思いまして。
    で、クラブに行った時に石野卓球さんのロングセットを見て聴いて、最高だ、と思ってDJをやってみたいと思いました。単純です。
    本格的に始めたのは大学に入ってからです。

  • 3.音楽の魅力とは?

    言語じゃないところがすごく大きいと思います。一瞬では伝わらないけど、聞いている人間の反応が素直に分かりますので、嘘がありません。

    DJに関して言えば、デザインもそうなんですけど初見で相手が真に何を求めているか100%は分からず、自分がまずアクションを起こして反応を見ながら要求に応えていくというプロセスを踏みますので、その素直さを痛感します。嬉しい時は楽しい曲、やりきれない時は悲しい曲が聞きたくなりますし、なんといっても言葉を超えて世界中の人々が共有できるものです。誰にでも通じる嘘偽りないコミュニケーションが音楽の中に存在します。

  • 4.好きなアーティストを教えて下さい。

    特に挙げるならGramophonedzie (グラモフォンジー)というセルビア出身の方と、Parov Stelar(パロフ・ステラー)というオーストリア出身の方ですね。両方ジャズネタの打ち込み音楽が多いです。
    僕自身のDJも基本的にはジャズが元ネタになっているハウスやブレイクビーツとかです。初めてクラブに来た人には生音が入っている方が安心できて良いと思うのもあります。

  • 5.最近の学生はクラブ離れしていると感じますか?

    一部はその文化にどっぷりハマっているけど、一方で全く興味が無い人は、離れる以前に全くダンスミュージックに触れようとしない。前者でもその場を楽しむだけの人間もいる。このアーティスト誰だろうと思って調べてみるとか、自分の聞いている音楽のルーツを辿ろうとするとか、そういった音楽自体に対しての興味が薄れていて、クラブイベントだけを求めている感じはありますね。

  • 6.風営法などに関係する今のクラブを取り巻く現状についてはいかがですか?

    そもそも戦後政府が占領軍の為に公的売春行為を始めたことから始まった風営法の成り立ちや、クラブ=麻薬・犯罪というように、マスメディアが面白おかしく作り上げるイメージ。現状にそぐわないものだらけでモヤモヤしっぱなしです。ストリートダンスのイメージも悪いイメージを持たれたりして、すごく嫌ですね。
    クラブシーン、ダンスカルチャーの存在に対して、理解も無いのにステレオタイプや作られた印象を鵜呑みにして、一方的に批難するのは本当に辟易します。無許可で踊らせた容疑で違法クラブと認識、警告もなく即刻逮捕。ダンスを学校で必修化。それに合わせるかのように現れた厚労省の扱う一般社団法人。高額な受験料と受講料でダンスを教える資格を与えます。誰だっておかしいと思いますよね。

    クラブ運営だけに目を向けるのではなく、草の根レベルで、クラブシーンのありかた、ダンスカルチャーの現状を知ってほしいです。

    これを読んでる人、音楽、嫌いですか?

  • 7.社会人の表現と学生の表現の違いはありますか?

    学生は楽しさだとか、音楽が好きだとかそういうことで表現活動をしていますけど、社会人と同じ場所で動くと、商売になりますので常にお金の話はついてまわります。当たり前だと思います。学生は別の生活がありますけど、彼らは生活がありますし。僕らでもクラブやライブハウスで動くとなると楽しいだけではできません。集客というワードは必ずついてきます。
    スキルを積んだり顔を広げたり、セルフプロモーションを上手く展開して行かないと続けられない。

  • 8.最後に一言メッセージを!

    好きなことをしている人や表現者を斜に構えて馬鹿にする人はいますけど、馬鹿にするなら勝手にしてくれ、そう思います。
    そう思う人かどうかわかりませんが、趣味や好きな事が見つからない人、何をしたいか分からないという人は、自分がすべきことは、クリエイティブなことだとか、稼ぐためのことだとか、何か+αが必要になっているからと思うんです。
    そういう人に限って僕に「絵を描くのが好きでデザイン専攻入って、その上音楽が好きでDJもできていいよなあ」という。

    単純にゲームが好きな人でも、ただ話をするのが好きな人でも、その「好き」が活かせるところが絶対にあるし、+αが知らないうちについてくる。趣味が無いと言うよりは、それを使う場所や、やり方の具体的なイメージが無いということだと思います。
    じゃあ、どういう風にその場所とイメージを見つければいいんだよと言われると当然その人なりのやり方があると思うので一概に言えないんですが……。
    それでも「やること」が見つからないとしても、無理矢理でも、新しいことや今まで触れなかったことを遊びつくせば幅は広がっているし、最終的には必ず見つかるはず。

    新しいものに咄嗟に食らいついていくライフスタイルというか、これやりたい!って思うことをすぐにやることが生き方に根付いていたら、それは最高だな、と思います。一言じゃなくてすみません…。

 

鳥本さん、お話ありがとうございました! (写真=大竹央祐、文=堺達朗)

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質問でもなんでもお受け致します。

鳥本拓志 Twitter @Torrid_Motor

美学生プロフィールProfile

プロフィールphotos

鳥本 拓志 京都工芸繊維大学グラフィックデザイン4回生

>お仕事を依頼する
生年月日
1990年9月
趣味・興味
デザイン、音楽、娯楽全般
好きなタイプの人
おしえてあ〜げないっ☆
将来の夢
ステキなおじさん

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