美学生インタビューInterview
インタビューサイト『繋がリアン』でライターをされてるとのことですが、取材をするにあたって気をつけていることがあれば教えてください
インタビューはインタビュイーさんと読者の方の両方にプレゼントを送るような感覚でことばを紡ぎたいと思っています。この素敵な人を三宅瑶のことばを通してどんな風にもっと素敵に表現できるかな?と意識してやっています。それが取材させていただいた方にも、読んでくれはる方にも私が贈れる感謝のプレゼントだと思っています。
ライターや広告活動を通して感じることは?
人に何かを伝える時に自分にできることは何か?と考えたときに、「ことばで伝えることなんだ」と感じました。「瑶ちゃんのことばが好き」と言ってもらえるようになったからこそ、私は周りから沢山のものを与えられてきた分、頼ってくれはった時には私のことばで力になりたいと思っています。
将来の目標を教えてください
社会に出て、すぐに何かを発信したいだなんて贅沢なことは思っていません。自分自身に力をつけて、しっかり地盤を固めてから、誰かの気持ちはことばにするお手伝いをしたり、自分が何か発信したい物事ができた時に伝えられるような人間になりたいです。
おすすめのアイテムは?
美学生プロフィールProfile
三宅 瑶 (みやけよう) 同志社大学 文化情報学部2回生
>お仕事を依頼する- 生年月日
- 1993年1月4日
- 居住地
- 京都府
- 出身地
- 宮城県
- 憧れの人
- 新島八重(同志社創立者の新島襄の妻)
- チャームポイント
- 茶色い瞳
- 性格を一言で表すと?
- 考えるアホ
- 異性を落とすコツは?
- 何も考えない…無心(笑)
- 主な活動
-
同志社広告研究会『yummy!』営業長(フリーペーパー) / 感動創造塾 / 学生ライター / インタビュー団体Lien 関西支部立ち上げインタビュアー / 日替わり店長の店『魔法にかかったロバ』メディア戦略専任部長
インタビューサイト『繋がリアン』
日替わり店長のお店『魔法にかかったロバ』