2021.09.06

江川万梨映(同志社大学)「15年間コツコツと!書道に努力の大切さを教えてもらいました」

山本 里咲國學院大學3年生

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美学生インタビューInterview

やめるのをやめて良かった!支えてくれたのは先生の言葉

趣味は何ですか?

5歳から続けている書道です!始めたきっかけはお母さんが書道教室に入れてくれたことなんですけど、大学生になった今でも続けています。

5歳って字を習う前ですよね?

そうです(笑)最初は鉛筆で円を書いたりまっすぐ線を引いたりする練習をしていました。

そこから今まで続けられた理由って何ですか?

小学校の高学年くらいの時に書道の先生が「中学卒業までに七段をとったら月謝を無料にする。」って言ってくれたんです。それが大きかったかもしれません。目指す目標ができたので、絶対達成する!って思って続けていました。

 

初段から昇段試験があって、毎月1枚書道協会に自分の作品を提出し判断してもらいます。一段上げるのでも家で練習をたくさんしないと昇段できないんです。五段くらいからは上がるのが本当に大変で、何回か受け続けてようやく受かるってレベルなんです。

 

中学生の時はこのペースだと七段はとれないと結構焦りがあったんですけど、毎週練習して最終的には八段までもらうことができました!諦めないで目標を目指して粘り強く努力できるのが私の長所だと思っているんですけど、この時に得られたのかなって思っています。

やめたいって思ったことはないんですか?

何回もあります。最初は小学校4年生の時でした。スランプに陥ってしまって、周りの子が大会で特賞とかもらえているのに、私だけ秀作どまりで賞をもらえなかったんです。

 

5歳から書道を始めている子ってなかなかいなくて、大体小学校からなんですね。私の方が早くから始めてるし、毎週ちゃんと教室に通って真面目に練習しているのになんでうまくいかないんだろって悩んだし精神的に追い詰められちゃって……。スランプって言葉も知らなかったのでただただ自分が下手なんじゃないか、自分は書道に向いてないんじゃないかって考えて、だったらやめたいなって思っていました。

 

でも、「今、上手くいかなくてもコツコツ続けていたらそれはきっと自分の価値に繋がるよ。」っていう先生の言葉を信じて通い続けました。実際に、スランプを抜けたらめっちゃ上達して賞ももらえるようになったんです。挫折してそれを乗り越えるっていう経験にもなったのでやめなくて本当に良かったって思いますし、今でも印象に残っている経験です。

 

あとはやっぱり中学とか高校に上がる時ですね。そのタイミングでやめる子が多いので、一緒に頑張れる友達が少なくなるのが心細くてやめたいなって思いました。でも、中学校卒業までに七段っていう目標があったので中学校では続けていました。

 

実は、高校に上がる時に受験もあって1回やめたんです。中学から始めた吹奏楽を高校生になっても続けるつもりだったし書道もやる必要あるかな?って思って。

そうだったんですね。でも、なんで再開したんですか?

吹奏楽もやっていたんですが、他にも「これを頑張った」って言えることが欲しいと思ったからです。一回離れてみたからこそ自分が書道を好きだってことに気づいたんですよね。高校の勉強や吹奏楽もある中で新しいことを始めるのは大変だから今まで頑張ってきた書道を極めたいと思ったんです。

 

それに、書道教室をやめる時に先生が「またやりたくなったらいつでも戻ってきてね。」って言ってくれたんです。その言葉があったからまた通うことに対するハードルもすごく低くて、先生の所に戻ってしまいました。再開できたのは先生の優しい言葉のおかげだと思っています。

 

それで再開して、でもやっぱり高校3年間で終わりにしようって思っていたんですよ。そうしたら高3の終わりの方に、先生が大学生用のテキストを半年分くらい購入していたんです(笑)せっかく買ってくれたのでこれは続けるしかないと思って大学生になっても続けています。

これまで書道をやってきた中で一番思い出深いエピソードはありますか?

中学2年生の時に読売新聞主催の書道のコンテストみたいなもので受賞して、自分の作品が新聞に載ったことです!

一席から三席まで選ばれるんですけど、一席が最優秀賞みたいな形で一人しか選ばれなくて、三席までに選ばれたら新聞に載るんです。中学生の部までしかなくて、それに選ばれるのを目標の一つにしていました。

 

全体で1000点前後作品が応募されるので新聞に載るって本当に難しくて、だから三席に選ばれた選ばれた時は嬉しくて、おばあちゃんにも知らせたらとても喜んでくれて今でもその新聞をとっておいてくれています。続けてきて良かったって思った瞬間でした!

 

賞状も送られてくるんですけど、他の大会より一回り以上大きくて特別感があるんですよね。大事な思い出なので大切にとっています。

15年間続けてきたからわかる書道の魅力は?

書道にそれだけ夢中になれる理由ってありますか?

自分が唯一「無」になれるからです。書いているときは集中していて完全に無心で、そのおかげで嫌なこととかも忘れられて心をリフレッシュすることができるんです。1週間に1回の教室に通う時間は定期的に自分をリセットすることができる大切な時間です。

 

あとは、「上手くなりたい」っていう強い気持ちを持てるのも書道に夢中になれる理由です。昇段試験の前は家でもめっちゃ練習するんです。試験で使うのは特別な紙なので、それと同じのものを書道教室で200枚くらいもらったんですけど1週間で使い切ってしまいました。家でも自分の机の周りが紙だらけになってしまったし、先生に「どんだけ使うん?紙もったいないやろ(笑)」って言われてしまいました。

 

大学生になってこんなに一生懸命取り組めるものがあると思っていなかったのでその点でも書道を続けてきて良かったです!

練習をしている時はどういうところに気をつけているんですか?

筆の使い方です。筆の動かし方で字って変わるんです。高校生までは一点一画を正確に書く「楷書」しか練習していなかったんですけど、大学生になってから「行書」と「草書」も練習し始めました。

 

草書は昔の文字で、何が書いてあるかわからないようなものです。私も草書は教えてもらわないと何の字が書いてあるかわかりません(笑)行書は楷書と草書の間くらいで、少し字が崩されているものです。草書は特に筆の使い方が違うので、その独特な書き方のコツを身につけられるように練習していました。

楷書、行書、草書のなかで江川さんが一番好きなのはどれですか?

草書です!最初は全然書けなかったんですけど、その分コツを掴んだら一気に書けるようになったんです。自分の成長がわかりやすいのが楽しくて、もっと上手く書けるようにって練習しています。

 

でも、先生からしたらまだまだみたいなんですよね。大学生からは昇段試験で楷書、行書、草書のうちの一つを提出するんです。3つ練習してどれを提出するかは先生の判断なんですけど、なかなか草書を出してもらえることがなくて……。だから、たくさん練習して先生に草書を選んでもらえるくらい上手になりたいです!



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美学生プロフィールProfile

プロフィールphotos

江川 万梨映 (えがわまりえ) 同志社大学 社会学部社会福祉学科2回生

>お仕事を依頼する
生年月日
2001年12月14日
出身地
滋賀県
憧れの人
書道の先生
チャームポイント
福耳
性格を一言で表すと?
地道にコツコツ
異性を落とすコツは?
話しかける

担当カメラマン・インタビュアーCameraman & Interviewer

井上 翔也

僕も昔から美学生図鑑の読者でした!美学生図鑑は1日1度見に来るだけで癒される、そんな場所です。美学生たちの煌めいた一瞬を皆様にお届けすることが出来るよう頑張ります!

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小島 こなつ

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