2019.11.11

【ミスキャンパス関西学院2019特集】安田真由香

笠井 菜央関西学院大学3回生

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美学生インタビューInterview

後悔したくない!2回生で挑戦した憧れのミスキャンパス

ミスキャンパス関西学院に応募した理由を教えてください。

高校生の頃からSNSを通してミスキャンを見てて、楽しそうだなぁって興味を持っていたんです。特に2017年にミスキャンパス関西学院でグランプリを受賞された高木晴菜さんが好きで、その飾らない可愛さに憧れを抱いていました。

 

でも、1回生の時は自信もなかったし、まだ大学生活にも慣れてなかったし……興味はあったものの自分で言い訳を作って応募しなかったんですよね。

 

それからも「出場してみたい!」って気持ちは心の片隅にずっと残っていて。大学と遊びとアルバイトと、っていう生活を繰り返してるうちに「このまま4年間終わりたくない」「後悔を残したまま過ごしたくない」という気持ちが募っていきました。
2回生というタイミングでミスキャンに出れば、そのあとの3、4回生の過ごし方も変わってくる。自分自身の成長も周りの環境も、出ると出ないとでは絶対に違う。そう思って、応募を決意しました。

 

どうしようどうしようと悩んでいた私に「出た方がいい!後悔するから!」って強く背中を押してくれた大学の友人にも感謝です。

ファイナリストの選考の手応えはどうでしたか?

自信はありませんでしたが、応募したからにはファイナリストに残りたいと思っていたので面接ではこの1年間考えていたこととかミスキャンへの思いとか、言いたいこと全部ぶつけました。でも、他の応募者みたいに特技があるわけでもモデル経験があるわけでもなかったので不安はありましたね。

 

ファイナリストに選ばれた時は本当にびっくりしたのと、嬉しい反面、私がほんとにこの6人の中にいていいのかな?という気持ちもありました

実際に活動が始まって、どうですか?

楽しいです!高校生の時からSNSで見てたミスキャンの活動、女の子だからこそできること、それを自分自身が経験できているというのがとても嬉しいです。SNSの更新など毎日大変なこともあるけれど、色々な活動をさせてもらって有り難いなって感じます。

例えば、関西学院会館のウエディングフェアのモデルをさせていただいてお花のたくさん付いたドレスを着させていただいたり、先日は神戸コレクションに呼んでいただいてモデルさんたちと同じランウェイを歩かせてもらうことができました。そんな経験なかなかできることではないので本当に感激でした!

今年度のミスキャンパス関西学院のテーマは『貫け、わたし』と伺いましたが、安田さんのアピールポイントは?

アピールポイントというかこれは目標なんですが、私、新木優子さんが好きで。彼女みたいに飾らないナチュラルな可愛いさも持っていて、自分の良さを出せる人になりたいなって思ってます。
ずっとニコニコしてるだけじゃなくて色々な表情ができるようになりたいし、異性からだけでなく同性からも応援してもらえる女性になりたいですね。

ファイナルイベントに向けての意気込みを聞かせてください。

一つのことを最後までやり遂げることが大事かなって思っています。胸を張って「頑張った」と言えるものが欲しい。グランプリを目指すことはもちろんだけど、最後まで全力で駆け抜けたいです。

 

そして、いつもSNSでコメントをくれたり私を応援してくれる皆さんへ感謝の気持ちも伝えたいですね。お披露目の時と比較して「表情や立ち姿が変わったな」って思ってもらえるるように頑張りたいと思います!

「社会学部生が居心地の良い場所を作る!」

大学生活で何か力を入れて取り組んでいることはありますか?

「関学社会学部学生交流プロジェクト」という、社会学部生同士が交流を深めたり、社会学部についてより知ってもらうための環境づくりを目的とした団体で活動しています。1回生から3回生までメンバーは約70人。主に学部内のイベントの企画・運営をしています。

どんなイベントを企画してるんですか?

3月と4月には新入生向けのイベントやキャンプを企画してます。班分けをしてみんなでご飯を食べたりレクリエーションをしたり。友達や先輩との繋がりが生まれることで、入学後に安心して新生活を送ってもらえるように工夫しています。

他にも春学期には「社会学部交流パーティー」というのがあって、社会学部棟のラウンジに学部生と教授が集まり、グループに分かれて交流をします。教授に直接、授業のことを聞けるし、勉強に関係ない雑談もOK。教授の性格を知ることで仲を深めることができます。

 

一方、秋学期には真面目な勉強系のイベントも企画しているんです。ゼミを受け持っている教授をお呼びして、ある一つのテーマに対してそれぞれの視点で話してもらうといった内容です。
社会学部は2回生の秋学期からゼミが始まるのですが、高校と違い大学は先生との距離が遠いので、授業を受けるだけではなかなか教授のことを知ることができません。「私はこの教授の考え方が好きだなぁ」って気づきを得てもらうことがこのイベントの目的です。ちなみに私自身、1回生の時にこのイベントに参加してゼミ選びの参考にしました。

すごく素敵な活動ですね!今後の目標はありますか?

実は私、周りからの推薦もあって秋学期からこの団体のリーダーを任されることになったんですよ!
もっとこうしたらいいのにと思うことがあったので、自分がリーダーになることで改善していけたらなと思っています。人数が多いのでまとめるのが大変ですが、「みんなで作っていこうよ!」ってメンバー全員のやる気を引き出していけるようになりたいですね。

 

団体のモットーが「社会学部生が居心地の良い場所を作る」なので、学部生が社会学部に親しみを持ってもらえるような、参加してみたい!って自然と思ってもらえるような楽しいイベントを企画していきたいです。



美学生プロフィールProfile

プロフィールphotos

安田 真由香 (やすだまゆか) 関西学院大学 社会学部社会学科2回生

>お仕事を依頼する
生年月日
1999年7月14日
出身地
長崎県
憧れの人
新木優子さん
チャームポイント
まつげが長い
性格を一言で表すと?
冷静沈着
異性を落とすコツは?
笑顔で話すこと
主な活動
ミスキャンパス関西学院2019ファイナリスト(Entry No.5) / 関学社会学部学生交流プロジェクト / バトントワリング(中学高校時代)
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担当カメラマン・インタビュアーCameraman & Interviewer

長洲 悠紀

その人の新たな一面や挑戦に繋がる一枚を撮れるように頑張ります!

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