美学生インタビューInterview
一人で波に乗れるようになりました！
今回は『海辺の美女特集』ということで、海の思い出を教えてください。
去年、初めての海外旅行でインドネシアのバリ島に行ったんですけど、そこからフェリーで約30分のレンボンガン島で見た海がすごく心に残っています。
魚がたくさん泳いでいて、透き通っていて、今までで見た海の中で一番綺麗でした！そこではマングローブの中をサーフボードに乗って行くシュノーケル・パラセーリング・サップをして楽しみました。
バリ島で他に印象に残っていることはありますか？
バリ島に住んでいる方々はとても日本人のことが好きみたいで、優しく接してくれました。買い物も値切って特別に安くしてもらえたり、ジェットスキーも無料でさせてもらえたりしました。
特に現地の人に教えてもらったサーフィンが印象に残っています。泊まっていたホテルの目の前がサーフィンの盛んなビーチで、ビーチに居る人に「教えて！」と言ったら何時間も教えてくれました。
初めてだったのですが、最後にはコツを掴んで一人で波に乗れるようになりました。また日本でも挑戦してみようと思います！
無人島でサバイバルをしたい！！
大学生活最後の夏はどのように過ごす予定ですか？
無人島にマッチとナイフだけを持っていくような完全なゼロ円生活をしてみたいです。それまでに食料と水を自ら確保する方法など、サバイバルの知識を頭に詰め込みたいと思います。でも、ちょっと不安なので友達5人くらいと協力したいですね（笑）
どうしてサバイバルを？
学生のうちに何か一つ大きなことをやってみたいんですよね。私の友達が実際にサバイバルを経験して『何に対しても感謝できるようになった』と言っていて、自分も一度はそういった経験をしてみたいなって思いました。
あと、大学卒業するまでにたくさん旅行をしたいですね。フラダンスサークルに所属しているのでハワイに行って本場のフラダンスを見てみたいです！
美学生プロフィールProfile
担当カメラマン・インタビュアーCameraman & Interviewer
井上 翔也
僕も昔から美学生図鑑の読者でした！美学生図鑑は1日1度見に来るだけで癒される、そんな場所です。美学生たちの煌めいた一瞬を皆様にお届けすることが出来るよう頑張ります！
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