美学生インタビューInterview
憧れの人・小嶋駿太とはどんな人物ですか?
高校時代からの友人で、自分にできないことを簡単にやってのける、活動的な人間です。趣味が合い、色んな活動に誘ってくれます。スノボーや釣り、ロードバイクやウェイクボード。僕が大学からダンスを始めたのも彼がきっかけでした。みんなが進路について考えていた高校時代には、彼はカンボジアへ一人旅もしていて、自分にとって他とは違う憧れの存在です。
これからやりたいことはありますか?
プログラミングの世界で何かをやり遂げたいですね。例えば、作ったロボットを人工的な災害現場で動かしその早さと正確さを競うコンテスト「レスキュー」で優勝することが夢の一つです。それから、その実績を持って、IT企業のSEとして将来活躍したいなと考えています。また、プログラミング大国であるインドなどにも将来的に関わっていきたいとも思っています。インドでのバックパック旅行にも憧れています!愛用のMacBookと気持ちだけをもって、行き当たりバッタリの旅に挑戦したいです!
この1年で一番印象に残っている出来事は何ですか?
アメリカのシカゴに滞在したことです。アメリカの文化や人に触れ、生のアメリカを見ることができました。その中で驚かされたことが幾つかあるのですが、一番は何もかもとにかく大きいということです!食べ物、飲み物、建物、公園、湖等々、さすがアメリカはスケールが大きいなぁと刺激を受けました。
いつかアメリカでソフトウェア会社を設立したいと夢を抱いています!