美学生インタビューInterview
学生1年目からミスコンに出場されていましたが、大変ではなかったですか?
バイトが繁忙期に入っており、授業も撮影も手を抜かずに取り組むのは正直大変でした。他の候補者と予定を合わせるのも難しかったです。私は茨城の実家から通っているので、物理的にも大変なことが多かったですし。初めての撮影のときは、緊張してしまってうまく笑顔を作れませんでした。
でも、他大学のミスミスターの人と交流ができたのはとても楽しかったですし、今でも準ミス青学の高橋さんと仲良くさせていただいていたりして、ミスコンでの経験は自分にとってかけがえのないものになったと感じています。
ミスコンの結果が発表されるときは、どんな心境でしたか?
グランプリ・準グランプリの前に発表される、クライアント賞の時点からとても緊張していました。サークルも入っておらず、地元も大学から遠いので、まさか賞が取れると思っていませんでした。
準グランプリで名前が呼ばれたときは、純粋に嬉しかったです。それと同時に、ついに終わってしまったんだな、という思いもありました。ミスコン活動やリハーサルは楽しかったですし、終わってしまうのは寂しくもあり切なかったです。
今でも候補者たちとは友達として一緒にご飯を食べに行ったり泊まりに行ったり、仲良くしていますよ。
今後の展望を教えてください
大学では語学を勉強しているので、それを活かした仕事に就きたいです。
あまり自分からは積極的に動けないですが、人前に出ることも可能な範囲で挑戦したいと思っています。
あくまで大学生活をメインに据えて、これからの毎日を充実させていきたいです。
オススメの商品はありますか?
匂いが私の好みなので、ジルスチュアートのハンドクリームを愛用しています。