美学生インタビューInterview
大学で舞踊を学ぼうと思ったきっかけは?
神戸女学院の舞踊の教授の作品に出させてもらったのがきかっけです。 元々私はクラッシックバレエをしていたのですが、その作品で初めて違うジャンルにチャレンジしました。 「コンテンポラリーダンス」という種類の舞踊で、結構荒々しい激しい作品でした。
大学生活はどのような感じですか?
一回生のあいだは、作品を踊ったりはせず、基礎を習います。先ほど言ったコンテンポラリーや、モダンなど。 午前中が教養の授業で、午後からレッスンという感じで、結構ハードですね。
将来の夢は?
やっぱり舞台に立つ仕事がしたいなと思います。見ている人がわくわくするような表現がしたいです。 あと、ゆくゆくはバレエ教室の先生になりたいという目標もあります!