2022.11.07

吉田三莉(関西大学)「防災について伝えていきたい!ミスユニバーシティ2021グランプリの美女」

吉村 桃子関西学院大学4回生

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美学生インタビューInterview

グランプリになったその先を見据えて挑んだミスコン

吉田さんが大学生活で頑張ったことについて教えてください。

3回生の時に取り組んだ8か月のミスコン活動です。

 

ミスユニバーシティ、ミスユニバースジャパン、レディユニバースジャパンという3つの大会地方代表を選出する「ベストオブミス兵庫2021」という大会でミスユニバーシティの兵庫代表として選出していただき、そのあとに開催された「ミスユニバーシティ2021日本大会」でグランプリに選んでいただくことができました。

そもそもどうしてミスユニバーシティに出場しようと思ったんでしょうか?

ミスユニバーシティは活動の趣旨が大学のミスコンなどとは違っていて、社会貢献の要素が強い大会なんです。普段の生活、練習態度などの事前審査、いいね数を競うSNS審査、大会当日の30秒のスピーチ審査、ドレス審査、質疑応答審査などの審査項目から「次世代のオピニオンリーダー」を決めます。

 

私はもともと防災について興味があって、以前からSNSで発信をしていたんです。より多くの人に防災について伝えるために自分の発信に影響力を持たせたいと思い、ミスユニバーシティへの出場を決めました。

防災に興味を持ったきっかけは?

2018年に大阪北部地震が起きた時、家が少し揺れたくらいだったのでまぁ大丈夫だろうと私は余裕をかましていたのですが、阪神淡路大震災を経験した母がすごく心配してくれたんです。その時、災害を実際に経験した人としていない人の危機感の差を感じました。

 

この差を埋めたいなと思い、防災のことについて学ぶことができる関西大学の社会安全学部へ進学することにしました。そして、大学で学んでいく中で、防災への意識の低さが原因で災害時にたくさんの命が奪われていることを知ったんです。私がミスユニバーシティのグランプリになることで、より多くの人に私の想いを発信したいと思いました。

ミスコン活動中、特に大変だったことはありますか?

大会当日のスピーチの内容を上手くまとめることにとても苦戦しました。

 

スピーチでは、ファイナリストとしてやってきたこと、これからどうしていきたいかということについて30秒という限られた短い時間の中で話さなくてはいけないのですが、大会1か月前に2か月かけて準備していたスピーチを全部一から作り直すように言われてしまったんです。焦りとショックと不安の感情が入り混じり、かなり苦しみました。

 

他のファイナリストのスピーチは説得力のあるものだったのに対して私の準備していたスピーチは自分の夢や思いだけを伝えるものになってしまっていたことに気づき、そこからスピーチを作り直しました。

それは大変ですね……!具体的にどのように修正していったんですか?

私は防災についてスピーチをしたのですが、より言葉に深みを持たせるために5名の防災の専門家の人に自ら電話でアポを取って直接お話を伺うことにしました。

 

お話を聞く中で、5名の専門家の方には共通する思いがあることに気付き、私自身の伝えたいことも明確になりました。最終的に「防災を他人事として考えるのではなく自分事として考えるきっかけを作っていきたい」という内容のスピーチにまとめました。

 

結果、スピーチ審査では一番いい評価をいただくことができました。

すごい行動力……!大会1か月前という限られた時間の中でそれだけの行動を起こした理由は何だったんですか?

グランプリを獲ることではなく、グランプリの先のことを見据えていたからだと思います。次世代のオピニオンリーダーに選ばれる人は先を見据えて考え、行動できる人だろうなという風に考えていたので、今行動しなければならないと思いました。

 

専門家の方に連絡を取るのは勇気が必要だったんですが、いざ連絡してみると大学生が防災に興味を持って多くの人に伝えようとしているということにすごく共感してくださって、快く話す機会を設けてくださりました。

日本大会では見事グランプリに選出されました。受賞後はどのような活動をしているんですか?

「子ども食堂」と「振袖プロジェクト」という企画に参加しました。

子ども食堂は、子どもの貧困問題が浮き彫りになっている東京都足立区で、人との繋がりが希薄な子どもたちに交流の場を提供することで区全体が子どもの貧困問題に対して取り組むきっかけ作りになることを目指した活動です。

振袖プロジェクトは、家庭環境等の様々な理由から施設での生活を経験し自立生活を頑張っている18〜21歳の女性たちのために企画したものです。新成人の節目に振袖を着ることが難しい方もいると知り、一生の思い出を作ってもらえるような振袖姿の写真をプレゼントする撮影会を開催しました。

素晴らしい活動ですね!今後、やってみたい活動はありますか?

ミスユニバーシティのビューティーキャンプでウォーキングについて指導を受けたのですが、外見や姿勢を磨いて自信を持つことによって、以前と比べて自分の心に余裕が生まれ、内面も成長できたと実感しました。日本人の女性はどうしても自分に悲観的で、周りと比べている人が多いと感じるので、綺麗な歩き方をレクチャーできるような機会を作っていけたらいいなと考えています。

 

また、「子ども食堂」や「振袖プロジェクト」などは一回きりではなく、これからも継続して取り組んでいくことによって助け合いの場を提供するきっかけ作りをし、社会に貢献していきたいです。

一人の人間を変えられるような女性になりたい

就職活動の期間とミスユニバーシティの活動って被っていませんでしたか?

実は、就職活動を本格的に始めたのは4回生の4月からなんです。11月のミスユニバーシティの日本大会が終わってからもベストオブミス兵庫2022の講師としてサポートをしていたので、3月いっぱいまではミスユニバーシティの活動に集中していました。

それまでは就活に向けて動いたりしていなかったんですか?

3回生の7月にインターンに参加したことがあったのですが、ミスユニバーシティの活動と並行しながらだとパンクしてしまってどちらも中途半端になってしまいました。だったら今はミスユニバーシティの活動に100%の力を注いで本気でやりきったと言い切れる状態にしてから就職活動に臨むべきだなと思ったので、一旦就職活動をやめてミスユニバーシティの活動に専念しました。

そうだったんですね!就職先はもう決まりましたか?

航空業界の総合職の内定をいただきました。企画や広報などの裏方のお仕事です。

 

もともとは飛行機が好きでCAになりたいと思っていましたが、「子ども食堂」や「振袖プロジェクト」で企画をやっていた時に、プロジェクトをゼロから作るということの達成感や充実感をすごく感じて、航空業界の裏方として働きたいと思いました。

吉田さんの今後が楽しみです!最後に、今後の人生の目標があれば聞かせてください。

ゆくゆくは、自分の会社を持ちたいです。学んできた防災の知識や会社で学んだ企画や広報のノウハウを活かして、防災の普及に貢献できるようなイベントを開催したり、女性の生き方をサポートできるような教室を開きたいです。

 

誰かから憧れるような、そして一人の人間を変えることができるような女性になるのが目標です!



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美学生プロフィールProfile

プロフィールphotos

吉田 三莉 (よしだみり) 関西大学 社会安全学部4回生

>お仕事を依頼する
生年月日
2000年7月13日
出身地
兵庫県
憧れの人
グレース・ケリー
チャームポイント
鼻筋・目
性格を一言で表すと?
素直
異性を落とすコツは?
ギャップを見せること
主な活動
柔道 / 空手 / インテリア雑貨ショップでのアルバイト / 第15期親善大使スマイル神戸 / ベストオブミス兵庫2021グランプリ / ミスユニバーシティ2021日本大会グランプリ

担当カメラマン・インタビュアーCameraman & Interviewer

井上 翔也

僕も昔から美学生図鑑の読者でした!美学生図鑑は1日1度見に来るだけで癒される、そんな場所です。美学生たちの煌めいた一瞬を皆様にお届けすることが出来るよう頑張ります!

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