2017.03.23

“山形の有村架純”と噂の美女!?佐藤愛子(山形大学)

中菅 南美同志社大学2回生

前の美男美女

  • Title #0
  • Title #0
  • Title #0
  • Title #0
  • Title #0
  • Title #0
  • Title #0
  • Title #0
  • Title #0
  • Title #0

リボン

記事をシェアして応援しよう!

美学生インタビューInterview

春から社会人!人のためになる仕事を

山形大学の地域教育文化学科生活環境科学コースに進学した理由を教えてください。

理科の科目が好きだったので、理科の教職課程を学べる生活環境科学コースを選びました。高校時代、進路指導の先生にどこを受験するか相談したときに「ここの学科だったら理科を学べるよ」と教えてくれました。その先生は、私が弟の運動会に行ったときに「先生も楽しそうだな」と何気なく言っていたのを覚えてくれたんです。

教員を目指していたんですか?

教員養成の学部ですが一般就職を選ぶ人も多いので、私も大学に入った当初はどちらに進もうか迷っていました。教員免許も取得しましたが、教育実習などを経て本当に進みたい道を考えたときに、私は一般就職の道を選びました。

4月から社会人ですが、どのような業種に就職するんですか?

保険会社に勤めることになりました。最初は興味はなかったのですが、自己分析をしていくなかで自分には人のためになる仕事が向いていると思い、合同企業説明会に行ったときに保険会社がぐさっときました。説明会の担当の方が「人のため、誰かのためになれる仕事だ」ということを教えてくれて、この職種だったら辛くても頑張れるかなと思いました。

ちょっと遅めのサークルデビュー。みんな温かく迎え入れてくれた

サークル活動などはしていましたか?

バスケットボールのサークルに所属していました。

バスケットボールの経験はあったのですか?

実は大学で初めてでした。中学校のときはバレーボール部で、高校のときは茶道部でした(笑)

サークルに入って良かったことは何ですか?

やっぱりメンバーが良かったことですね。大会に向けての練習や試合での団結力、普段のサークルでおしゃべりしたり遊んだり、そういうのを経てずっと付き合っていきたいと思える仲間と巡り逢えました。

バスケットボールサークルに入ったきっかけを教えてください。

実は1年生の春にサークルに入るタイミングを逃してしまって、今のサークルに所属したのが1年生の冬からでした。夏頃から入りたいとは思っていたのですが、途中からでも入れるのかどうか分からなかったし、初心者なのに受け入れてくれるかどうかも不安でした。でも、授業で一緒だった友達に相談したら、「全然大丈夫だよ!入りなよ!」って言ってくれ、先輩たちも温かく迎え入れてくれました。

佐藤さんにとってサークルはどのようなものですか?

サークルに入ってより大学生活が充実したと思います。研究室の仲間や同じ学部の友達との思い出もたくさんありますが、やっぱりサークルでの出会いはまた違うものがありました。あの時、サークルに入れて本当に良かったです!

知らないことに飛び込んだ方が人生が楽しくなる

在学中、モデル活動にも取り組んだそうですね。

はい。最初にきっかけを作ってくれたのは同じ学部で2学年上の先輩でした。その方に写真撮影していただいたりスナップサイトに掲載していただいたりして、そのご縁で山形市の食品メーカーさんのCMにも出演させていただく機会もいただくことができました。

やってみてどうでしたか?

もともと人前に出るタイプじゃないし、友達に知られたりするのも恥ずかしいなと思っていたんですが、やってみたら楽しかったです!大学生のうちは色々なことをやってみようと思っていたので良い経験になりました。家に篭っているより、外に出て何か知らないことに飛び込んだ方が人生が楽しくなると思います!



美学生プロフィールProfile

プロフィールphotos

佐藤 愛子 (さとうあいこ) 山形大学 地域教育文化学部地域教育文化学科生活環境科学コース4年生

>お仕事を依頼する
生年月日
1994年12月27日
出身地
福島県
憧れの人
吉高由里子
チャームポイント
性格を一言で表すと?
明るい
異性を落とすコツは?
積極的に話しかける
主な活動
小白川バスケットボール会

特集Special

美男美女検索Search

美男美女ランキングRanking

  • 月間
  • 総合

青山学院大学 2年生

青山学院大学 2年生

立命館大学 4年生

同志社大学 4回生

青山学院大学 3年生

青山学院大学 2年生

京都ノートルダム女子大学 3回生

青山学院大学 3年生

toTop

当サイトに掲載されている画像・文章等の無断転載は固く禁じます。

© 2016 Bigakuseizukan Inc.