2012.10.08

京都 馬場 美佐 @立命館大学

松本 浩美関西学院大学3回生

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美学生インタビューInterview

『今まで寂しかったこともあったけど、子どもを産んでから全然そんなことも無くなって、毎日たくさん笑っています。』

  • 1.自己紹介をお願いします。

    立命館大学文学部言語コミュニケーションプログラムに所属している20才のママです。2回生で今年から教職を取り始め、将来的には教師になりたいと思っています。課外活動としては【Stand up KANSAI】*1という、関西の学生を集めて日本の現状や未来についてをディスカッションし合う団体に所属しており、そこでいろんなことを学ばせて頂いています。
    ※1Stand up KANSAI(スタンドアップかんさい)
    「知る×考える×行動する」というプロセスを重要視し、関西に議論の場を設けたいという想いから生まれた団体。

  • 2.お子さんがいらっしゃいますが、学生生活はいかがですか?

    全然寝られないですね……。テスト期間とかは1日2時間睡眠くらいです。
    今は夜泣きもするし、朝も早く起きるので普段もあまり睡眠はとれてないですね。それに、家に帰ってからも家事もたくさんするので、自分の時間は取れず終いで……。でも勉強はすごく好きで、せっかく今は大学という学べる場所があるので、学びを楽しんでいます。いろんな苦があっても毎日楽しいですよ。
    普段あまり勉強する時間が取れないので、学校はできるだけ朝早くに行ってそこで予習とか復習をしています。英語の教師を目指しているので、今はTOEICとか、教職の勉強をしています。英語の教師になろうと思っているのに、英語は苦手なんですよ(笑)
    でも英語を学ぶことによって、異文化に触れたり、異国の人とコミュニケーションを取れたりするのはすごく面白いです。教育は未来に関わることでもあるし、責任と自覚をもって教師になる学びを進めていきたいです。

    ちなみに教師になろうと思ったのは、子どもが生まれてからなんですよ。それまでは劇団と芸能事務所に入っていて、役者になろうという夢がありました。

  • 3.英語教師をめざそうとした具体的なきっかけは?

    自分の恩師に教師になることを薦められたことがきっかけでした。その先生は本当に毎日楽しそうに生徒たちと過ごしていて、生徒たちと一緒に青春を楽しんでいるような先生でした。私自身、その先生にすごく助けてもらったことがあったので、私も先生になっていろんな生徒の助けに少しでもなれたらなと思い、教職をとることを決意しました。

    子どもたちがたくさん笑顔になって欲しい、未来を育成する仕事について間接的に世界を良くしたい、というのが今の私の夢です。それに、子どもを生んでからすごく母性が出てきて…(笑)子どもって本当に純粋で可愛いですね。

  • 4.Stand up KANSAIの事について少しお聞きしたいのですが。

    今の学生たちがどれだけ今の問題に目を向けていて、どんな知識を持っているのか知りたくて入りました。
    私も知識が無いですし、無いからこそ、みんながどんなことを思っているのかという事を共有したくて。
    最近は教育の面だとゆとり教育についてだとか、いじめ問題についてだったり、福祉・医療なら安楽死問題などについて議論することが多いですね。
    例えば教育、国際協力、経済、環境、福祉・医療、農業といった、主に8つのジャンルに分かれていて、数人で一つのジャンルを担当しています。私は教育の分野を担当して、主に書記やファシリテーターといった役割をし、議論が円滑に進むように仕切っています。
    今年の8月末に関西の学生たちを募って、2泊3日のディスカッションイベントを開催したのですが、たくさんの学生さんたちが集まってくれて、本当に楽しく刺激的な3日間でしたよ。

  • 5.子育てしながらの活動って大変じゃないですか?

    そうですね!でも子どもを連れて行ってもみなさん寛大なので(笑)子どもが泣いている中でも議論が続いたりもしますね(笑)
    本当にみんな優しい人たちで、何度も救われました。今ではみんな出会えて本当に良かったと思える仲間たちです。

  • 6.一度、ご出産などで学生を離れた馬場さんにとって、学生に戻ってこられたことで嬉しい部分はどこですか?

    一番は、また勉強ができる環境に戻れたということです。以前は子どもも出来たし、家庭につく決心をして、学校も辞めて働こうとしていたんですが180度違う方向になってしまったので……。両親にもこの一年悲しい思いをさせたり迷惑をかけたりしてしまったので、就職をして自分たちだけでやっていこうとしたのですが、両親が「人生のうちの3年なんてあっという間だよ」と言って大学に再び行かせてくれたんです。また大学に戻って学生ができるとも思っていなかったので……。すごく嬉しかったです。両親や家族には本当に感謝しています。
    でも、私はみんなと同じようにサークルとかバイトをすることはできないし、学校が終わればすぐに家に帰らないといけないし、みんなと遊びに行くとかはできないので、最初のころは自分と違いすぎる所に行くと気分が沈むかなと思っていましたけど、いざ始まってみると大丈夫でした(笑)逆に私は今、することがある、守るものがあると思うからこそ勉強も頑張れますね。でも、こう思えるようになったのは今だからで、過去にはしんどいこともありました。

    2010年に入学して2回生の春に妊娠をして休学をしたんですけど、つわりがすごくひどくて、電車にも乗れないし、寝れないし、おまけに気分まで沈んで友達にも会いたくなくなって……自分の性格まで変わりましたね。当時所属していた劇団とも疎遠になって、役者になるという小さい頃からの自分の夢を諦めなければいけなかったり、今まで一緒にやってきた仲間と離れなければいけなかったことは本当に辛かったですね。でもそこで学ばせてもらったことはたくさんあったし、疎遠になったとしても、そこでくじけるんじゃなくて、自分に不足していたことがあったことを自覚して、もっと自己成長しなきゃいけないなと思えました。学校で哲学や心理学などを学んだりして、あの時辛かったことや思っていたことを、自分でも客観的に見ることができるようになりましたし、過去の事とかが今勉強していることに全部繋がって、今の私の考えに至っているのかなと思います。今はすごく楽しいし充実しているし、家に帰ったら天使が迎えてくれるのですごくすごく幸せです。

    今まで寂しかったこともあったけど、子どもを産んでから全然そんなことも無くなって、毎日たくさん笑っています。母は強いものですね!(笑)

  • 7.最後にメッセージをお願いします。

    何事においても自分次第だと思っています。同じことをしていてもネガティブになるかポジティブになるかで生き方も変わってくるし、前を向いて歩いていこうと思います。

    みんなに伝えたい事としては、どんなことがあっても未来は明るくいくらでも輝けるよということを伝えたいです。
    あと、今まで私に関わってくれたすべての人に、ありがとうと言いたいです。
    私が今、こんなに笑っていられるのも、こんなに素晴しい宝物と出会えたのも、いろんな人と関わったからこそある今なので。
    本当にありがとうございます。

 

馬場さん、お話ありがとうございました! (写真=松下順子、文=堺達朗)

Stand up KANSAI http://stakan.web.fc2.com/index.html
馬場 美佐 Twitter @mmii115



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美学生プロフィールProfile

プロフィールphotos

馬場 美佐 立命館大学文学部2回生

>お仕事を依頼する
生年月日
1991年10月
趣味・興味
映画鑑賞・読書・旅
好きなタイプの人
やさしい人
将来の夢
周りの人をたくさん笑顔にする仕事に就くこと

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