2012.09.29

大阪 谷口 奈津美 @近畿大学

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谷村 瞳京都光華女子大学2回生

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美学生インタビューInterview

『傍にいる人に感謝することを常に心がけて生きると得られるものが全然変わると思う』

  • 1.はじめに自己紹介をお願いします。

    近畿大学薬学部4年の谷口奈津美です。医療薬学科で薬剤師を目指して勉強しています。学校外では「関西女子学生団体riche(リシェ)」の代表を務めています。

  • 2.richeの活動内容と谷口さんの役割を教えてください。

    richeにはアパレルやイベント企画、飲食や美容など6つの事業部があり、これらを通して自分たちの可能性を広げようと活動しています。例えばイベント企画は地域のお祭りなどでダンスやファッションショーをして盛り上げたり、百貨店のイベントスペースで震災復興のステージをしました。飲食事業部では三宮のイタリアンレストランと共同でマルシェというフランスの市場を開いています。店頭にワゴンを並べて野菜を売り、richeのみんなで切り盛りしているんです。
    私は代表として企業様に頂いた案件を各部署に割り振ったり、その進行の管理をしています。事業部別にリーダーたちと企画内容を詰めたり、メンバーの相談に乗ったり、あとは企業様とこちら側でやりたいことが異なった時に、間に立って調整することもあります。また相手と打合せをする時などは必ず私も同席しています。

  • 3.どうして代表になったんですか?

    成り行きですかね(笑) でもこういう役職に就けば責任感が実に付くかなと思いましたし、元々保守的な性格だったので自分を発揮できる場が欲しかったですね。前の代表から話をもらった時や関わっている企業様から次期代表と言われた時も嫌な気はせず、やりたいという気が湧いてきました。
    ですが代表になった今この役職の重みを感じています。私自身が団体の顔になるので絶対にricheの名を汚すような行動はできませんし、団体が衰退しないようどう活発化していくかをずっと考えています。それで頭の中がいっぱいになることもありますね。

  • 4.失礼ですが谷口さんは周囲をぐいぐい引っ張っていくタイプには見えないですが、みんなをまとめるコツってあるんですか?

    それはよく言われます(笑) 実際あまりぐいぐい引っ張るタイプではないですね。
    だからできない部分もちゃんと見せることが必要なのかなと思っています。イベントでダンスに参加することもあるんですが、私は初心者でみんなと比べたら全然踊れないんです。なので周りの子たちに教えてもらっています。
    コツかどうかはわかりませんができないことはできないと言って、その中で精一杯頑張る姿は見せるようにしていますね。

  • 5.今までの活動で一番心に残ったことは?

    今年の5月にあった 神戸祭りですね。忘れもしないです、あれは。
    色々と協力してくださる方がいたり使うお金が想像以上だったりと期待されているという重みもありましたし、テレビでricheの活動を取り上げてくださったので進行を考えたりとバタバタでした。ダンスやファッションショーなどのステージを3時間と飲食ブースの出店、「祭りコン」という婚活イベントの3つを企画しましたが、ブースの装飾に時間が掛かったりショーに出演してくれるモデルさんの手配に追われたりと、間に合うかどうか追い込まれていましたね。ですので本番前は殆ど寝れなかったです。
    でも終わってもモヤモヤしたものがずっと残っていて何かやりたいという気持ちがなくなりませんでした。もっとricheをアピールできる場を探して実績を残さないという焦燥感に駆られていた気がします。

  • 6.では次に大学の話を。薬学部の勉強とはどんなことをするんですか?

    創薬分子設計学研究室と言いまして、薬を分子レベルで観察してどう組み替えれば病気に対し、もっと効果が現れるのかを調べる研究室に所属しています。私がやっているのは抗不安薬の研究で、ある糖と一緒に結晶化させた時にどういう構造に変わっているのかを解析しています。
    薬剤師の勉強と言っても様々で、病態や有機化学の研究をしているところもありますね。

  • 7.薬剤師を目指したきっかけは?

    両親ともに医療関係の仕事をしているので親の影響ですね。親の姿を見る中で人の役に立っているのをすごく感じていたので、子供の頃から自分はそっちの道に進むものだと思い続けていました。
    自分が風邪を引いてもこういう薬が良いとか絶対的な信頼があるので、そういう知識を持っているのはずっと羨ましいと思っていましたね。

  • 8.薬学の道に進んで知ったことや感じたことは?

    今の薬剤師は医師の処方をそのまま調剤することが多いので、できる仕事がすごく限られているんです。ですが患者さんの体調に合わせた薬の処方って医師の判断だけでは下せない部分もあって、検査の数値だけを見ているとそれが一番良い薬かどうか分からないこともあります。だから本当に患者さんに合った薬が出されているか疑わしいところもあって、薬を1日に何錠も飲まなければならない方もたくさんいるんです。
    全てが無駄な薬ではないですが、そういう負担が減るようにもっと効率的に薬剤師が動いていく時代が来ても良いんじゃないかなと思っています。

  • 9.将来はどんな薬剤師を目指しますか?

    今、病院ではチーム医療という医療モデルが重要視され始めています。医師や看護師だけではなく、栄養士や薬剤師なども含めてチームを組み患者さんに対応していくことで、それぞれの分野の知識を組み合わせた治療ができると言われているんです。また薬剤師に付いてもらうことで、説得力のある処方の解説をしてくれるので自分の診療が良くなると言う医師もいて、これまでは多くの部分が医師の判断で行われていましたが、薬剤師の意見もこれまで以上に反映さえるようになります。
    これからは在宅医療と言って病院に行かず、自宅で医療サービスを受けるということに注目が集まっているんですが、医師と同じように患者さんの家に足を運び、診断して薬を出すということをしている薬剤師の方がいるんです。
    私も医師の指示をそのまま処方するだけの仕事には就きたくないと思っていて、患者さんと対面してコミュニケーションを取りながら仕事をしていきたいですね。

  • 10.最後に読者にメッセージをお願いします。

    もっと傍にいる人に感謝することを常に心がけて生きると得られるものが全然変わると思います。色々やっていくと家族のありがたみが痛いほど感じるので、出会いに感謝して、傍にいる人にも感謝してほしいですね。

 

谷口さん、お話ありがとうございました! (写真・文=小林 純也)

関西女子学生団体 riche 公式ホームページ http://riche0701.com/

美学生プロフィールProfile

プロフィールphotos

谷口 奈津美 近畿大学薬学部4回生

>お仕事を依頼する
生年月日
1990年12月
趣味・興味
ピアノ、映画鑑賞
好きなタイプの人
清潔感のある人
将来の夢
医療に関わりながら自分の活躍できるフィールドを広げたい

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