2012.05.16

京都 鹽井 晴香(しおい はるか) @龍谷大学

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辻本 恵太 京都大学博士後期課程1年生

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美学生インタビューInterview

『「元気・勇気・笑顔」を届けたい』

  • 1.まずは自己紹介をお願いします。

    龍谷大学 国際文化学部 国際共生コース3回生の鹽井 晴香(しおい はるか)です。高校生まではバトントワリングと国際協力、そしてボーイスカウトに重点を置いて活動してきました。
    現在は龍谷大学学友会体育局本部バトン・チア SPIRITS(スピリッツ)に所属しながら、国際協力団体girasol(ヒラソル)や学生団体TNGR(つながり)、次世代組織+Age.(プラスエイジ)でも活動をしています。また3月から はSmile Creating Project~CHEERで日本に笑顔を~(以下すまぷろ:))を立ち上げ、共同代表として活動をしています。

  • 2.ボーイスカウトをされていたんですね。珍しいと言われませんか?

    はい。ボーイスカウトって男の人のイメージが強いと思うのですが、ボーイスカウトは女性も入団可能なんです。私は6歳から始めたんですけど、女性は少なく私が団内最年長女性スカウトでしたね。
    ボーイスカウトの活動では韓国派遣や全国ユースフォーラム、アジア太平洋地域ユースフォーラムなどに日本代表として派遣させて頂くなど、すごく貴重な経験をさせて頂きました。また、最高賞の富士章を団内女性初、最年少で取得し、東宮御所にて皇太子殿下を表敬訪問させて頂いた経験もあります。
    ボーイスカウトは男性が多いので体力的には厳しいこともたくさんありましたが、ボーイスカウト活動があってこそ、今の自分があると思っていますね。

  • 3.すまぷろ:)について教えてください。

    すまぷろ:)はバトントワリングとチアリーディングという二つのスポーツを通して「元気・勇気・笑顔」を届けることと、震災を風化させないことを目的とした団体です。
    去年は東日本大震災が発生し、自粛ムードが広がり、踊らせてもらえないことが多かったんです。チアって人を元気にするためのものなのに、私たちって何なんだろう、とすごく思い悩んだ1年でした。
    今年の1月に友人と「去年は震災があって、何かしたいと思っていたけどなにも出来ない日々が続いて、関西の学生にとっても、この1年は苦しみもがいた1年だったから、2012 年はその悩みから立ち直る爆発的な1年になる。」って話をしていたんです。1年経ったからこそ、今、出来ることがあるなと思いました。想いをもっと伝えることができる、社会性のあるチアの団体があったらいいなと思い、立ち上げようと決心しました。今は16名のメンバーで頑張っています。

  • 4.すまぷろ:)の目標などはありますか?

    2年後に東北のチアリーダーと一緒に演技することが大きな目標です。今年現地に行かせて頂く予定になっているので、必ず実現したい目標ですね。
    その他、震災イベント以外のイベントにも出演したいと思っています。私達が演技することによって、ただのパフォーマンスを見るだけではなく、私達をきっかけに震災のことをもう一度考え直してもらえたらな、と思っています。他にも、老人ホームや幼稚園などにも訪問演技し、年度末にはパフォーマーコラボステージも開催する予定です。そして、笑顔を写真に撮り、一つの作品にし、東北に届けたいと考えています。

  • 5.龍谷大学国際文化学部を選んだ理由を教えてください。

    私は、高校生までバトントワリングを趣味程度でやっていました。高校生の時は海外派遣に行くたびにパフォーマンスをしてくださいと言われることが多かったのですが、趣味程度にしかバトンをしてこなかった私には技術が足りなくて、バトンの素晴らしさを伝えきれていないと思っていたんですよね。人の心に響くバトンをしたいなと思ったので、もっと技術の高いチームに入ってバトンの技術を磨こうと思いました。龍谷大学のバトンチームは全国大会に出場経験のあるメンバーがほとんどのチームなので、私もここで頑張りたいと決心しました。
    あと、これまで国際協力に関わってきたものの、専門的な知識の不足を感じていて、国際協力のことをもっと専門的に学びたいと思いました。
    バトンと国際協力の勉強、どちらも出来るのは龍谷大学だけだったんです。
    今は「途上国の人々の暮らし」がテーマのゼミで専門的に勉強しています。私はそのゼミで「生活の質の向上」について研究するために、この夏はカンボジアの社会企業に一ヶ月インターンシップとして行く予定です。

  • 6.晴香さんにとって仲間とはどんな存在ですか?

    そうですね、「なくてはならない存在」です。周りに支えてくれる人がいるからこそ今の自分はいると思いますし、誰かと一緒にいることで私は自分らしさを表現できていると感じています。家族をはじめ、バトンやチアの仲間、応援してくださる方、他の活動で一緒に頑張っている仲間、私に関わって下さる全ての人が大事ですし、感謝の気持ちでいっぱいですね。

  • 7.バトンをされていて辛かったことなどありますか?

    怪我が1番辛いですね。私は腰痛持ちで、今も注射や薬を飲んだりして痛みを抑えながらバトンをしています。昔からよく怪我をする体質で、それをしょうがないと思っていた時もあったのですが、大学に入って怪我をすることでチームに迷惑をかけることに気付き、食事にも気を遣ったり、筋力トレーニングをしたりするなど、すごく体調を気にするようになりました。
    両膝手術や骨折など様々な怪我を乗り越えてきたこともあり、怪我は私にとって1番の強みだと感じています。怪我は辛い側面だけではなく、乗り越えるたびに成長できる気がするんです。怪我の痛みや悔しさは人一倍理解することができるようになったと思っています。
    他には、ずっと趣味程度でバトンをしていたこともあり、大学に入ってからは周りのメンバーの技術力に全然敵わなくて、追い付くことに必死で……。正直に言うと、「もう バトンなんて見たくない!」って思ったこともありました。でも、周りの仲間が支えてくれたので、ここまで続けて来ることができました。本当に仲間がいたからこそ、今の自分がいるって思いますね。
    部活は週5、6回、平日は17時~20時まで練習していますが、一回生の頃は更にその後に自主練をして、家に帰るのが毎日12時とか1時とかで、次の日は1限から授業、という生活でしたね。辛いことはたくさんありましたが、部活に入ったことを後悔していませんし、バトンがあるから私があるというか。目標もあるので絶対にやり遂げるんだ、という気持ちでやっています。今後の目標としては「関西バトンチアコンテスト16連覇」「全国大会出場」があります!それと同時に、社会に貢献できる人に成長することも目標ですね。

  • 8.最後にメッセージをお願いします!

    偉そうに言えないんですけど、「自分に誇れるなにかを持っていたら充実した大学生活になるのではないか」と思います。
    私は体育局に入って良かったと思っているんです。龍谷大学のバトンチームには、今の実力では周りについていけないって言われもしました。でもバトンを上手になりたいという強い気持ちを持って2年間練習した過程は、自信に繋がっているんですよね。だから、「大学生活で何をやってきたの?」って聞かれた時に、 「私はこれをやってきました!」って自信を持って言えることは、すごく大事だと思っています。
    私は高校生のときに、「キラキラした大学生になりたい」と思っていたんですよ。キラキラ輝く大学生って何かなって考えた時、何か一つのものに向かって頑張っている大学生かなと思いました。そして、その時の私が想像した未来の私は、辛いことを乗り越えながらも、ステージで笑顔で楽しく踊っている姿でした。だから部活という道を選んで、今も続けているんですよね。
    限られた大学生活4年間を充実させるためにも自分に誇れるものを持つことは本当に大事だと思います。

 

晴香さん、お話ありがとうございました!  (写真=辻村真依子、文=加藤真理子)


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鹽井 晴香 龍谷大学国際文化学部3回生

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生年月日
1991年4月
居住地
京都
趣味・興味
カフェ巡り♡
好きなタイプの人
自分をしっかり持ってて尊敬できる人♡
将来の夢
世界中を笑顔に変えること♡

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