2016.04.14

東京 小林廣輝 @慶應義塾大学

亀山 泉九州歯科大学4年生

前の美男美女

  • Title #0
  • Title #0
  • Title #0
  • Title #0
  • Title #0
  • Title #0
  • Title #0
  • Title #0
  • Title #0
  • Title #0

リボン

いいね!を押して応援しよう!

美学生インタビューInterview

浪人と留年を経て

何故、慶應義塾大学に入ろうと思ったのですか?

高校卒業後、役者をやろうと思っていて、両親には“全て自分のお金で生活を賄う”という約束で、一人暮らしをしつつアルバイトして役者を目指していました。でも、夏頃お金が回らなくなってきて実家に戻ることになったんです。両親に相談したところ、「いい大学に入れば役者活動を続けてもいい」と言われたので、私立文系大学最高峰の慶應義塾大学に行こうと思って勉強を始めました。
そして合格はしたのですが、入学後も芸能活動をするために年間20回くらいしか大学に行っていなかったので見事に留年してしまいました。奨学金で大学に通っていたのですが、留年すると奨学金は打ち切られてしまうのでその後は学費を自分で払うことになり、当時はバイトを5つ掛け持ちしてお金を稼いでいましたね。一年浪人してさらに留年もしたので、授業は二個下の子たちと受けることになり、そのことによって自己嫌悪に陥って当時は散々でした。自分の目標に向けてやったことが、悪い方向になってしまったんです。

そんな状況を変えてくれたきっかけは?

二回目の1年生を始めて少し経ったらお金も溜まってきて生活が楽になり、その頃友達に誘われて慶應義塾大学理工学部体育会サッカー部に入りました。もともと高校時代サッカー部でキーパーをやっていたのでまたサッカーが出来ることが嬉しかったですし、うちの大学のサッカー部は自分たちの一つ上の代が全国大会で優勝していたりとレベルが高く、そういった環境でサッカーをすることで自分自身に良い影響をもたらしてくれました。
サッカー部に入っていなかったら大学を辞めていた、っていうくらいサッカー部の存在は大きいですね。自分がネガティブな時にサッカー部の友達が「大学を辞めないでほしい」と声をかけてくれたり。また、自分が昨年慶應義塾大学のミスターコンテストにチャレンジしたのも、サッカー部の先輩にミスターコンに出場した経験のある方がいたからでした。そんな色んな人からの支えや刺激があって今の自分があると思います。

「ミスターのイメージを変えたい」

そして、2015年にはミスター慶應コンテストに出場することになりました。

はい。大学がつまらないと思っていて、大学でこれをやったぞ!と言えることがなかったし、人前に出て自分をPRする勉強にもなるかなと思って出場を決めました。2014年に慶應のミスターコンテストに出ていたサッカー部の中原さんという先輩が、「出ることで成長できる」とおっしゃっていたのも後押しになりました。
あと、「ミスターのイメージを変えたい」って思いもあったんですよね。“スマートオブスマート”みたいな、世間一般のミスターに対するイメージを払拭したいなと。僕みたいに生活するのに必死な奴もいるんだぞ、とね(笑)

実際に出場してみていかがでしたか?

うーん…。社会の闇は深いな、と(笑)これに関しては詳しくは言いませんけど(笑)
運営スタッフが二人しかいなかったので、自分で自分をプロデュースしたり、自分のターゲット層を絞って企画を作ってみたりなど様々なことに挑戦しました。
また、コンテストを通して、信念を持つことの必要性も感じました。人間は信念で心が動かされるんだなと。結果は準グランプリでしたが、自分の「絶対グランプリを取る、それ以外は意味がない」「グランプリのバリューを使って社会に貢献できる人間になる」「与えられる側ではなく与える側になる」という信念を表現し続けたことが勝機だったと思います。

これからミスターコンテストに出たいと思う学生たちに伝えたい事はありますか?

今回出場してみて感じたのは、大きな企業とのタイアップなどが多いので、学生だけのイベントではないとしっかり認識することが必要だ、という事ですね。
チャラチャラ学生生活の延長で楽しい思い出を残したいと出場するのもいいですけど、ビジネスとしての面もあるんだということを忘れてほしくないですね。企業とのタイアップがあるのにその日にドタキャンがあったりだとか、遅刻してきたりだとか、そういう事って社会人になったらあり得ないじゃないですか。ミスターコンテストは学生の活動だけど、ただの学生レベルで考えてほしくないです。大学の代表として見られるんだという意識を強く持って臨んでほしいですね。

色々なことに挑戦して、自分の個性を見つける

これから何か挑戦したいことはありますか?

春からアメリカのユタ大学へ留学に行きます。今は、留学先で自分が所属できそうなソサエティにアポイントを取っているところです。(※取材は2月。現在、留学中。)
もともとは留学については反対派だったんですよ。なんとなくですけど、海外に行けば何かが得られる、というような考えの人が多いような気がして。でも、最近その考えが変わって、留学することで環境が手に入るんだなと。勉強にだけ集中することが出来る環境が手に入るんだと考えるようになりました。日本にいると、バイトをしたり今だったらミスターの活動があったりと勉強だけに集中することが難しいんですよね。留学先では、英検1級を持っているので会話力の強化と、教養をつけることを重点的にやりたいと思っています。

昨年には日中学生会議にも参加したそうですね。

日本と中国の学生の代表が二週間一緒に生活をして交流を深めるという活動なのですが、初めは興味本位で活動に参加してみようと思いました。日中関係が良くないと言われていて、自分の周りでも中国を否定する人たちが多かったので。
選考は論文と面接があって、その過程で中国について色々と調べました。中国は13億人もの人口がいて、民族もたくさんあるし地域もたくさんあります。でも、日本人はその13億人を「中国人はこうだ」とひとくくりにする。自分は「中国は一つの省が国みたいなものなので、そもそも全ての省を同質なものとして括るのはおかしい」という認識を持って学生会議に参加しました。
参加してみて感じたのは、一番日中関係だなんだと騒いでるのは政治レベルの部分で民間までそれを真似る必要はない、実際の中国を体験した一人一人が自分の考えを伝えていくべきだという事。民間同士の交流には関係ないと思いました。参加中、一人の中国人参加者が言った「僕が日本に来るときは、ものすごく礼儀正しくするようにしている。『中国人はこうだった』と悪い噂をされないように」という言葉がすごく印象に残っていて、一人を見て中国人全体の印象を決めつける日本人の心の狭さとか、人に流される性質を感じました。中国人にしても、電車の列に並んでいる時に割り込んでくるのは人口が多い分そうしないといつまでも自分の順番が来ないという理由からくるもの。それは文化であって中国人の性質ではないというところを分かるべきだと思います。民間一人一人が声を上げ続ければ、日中関係の改善にもつながるのではないかと思いました

本当に色々なことに挑戦しているんですね!

学生のあいだは、何か目標があったとしても一つに絞って活動することはないと思います。例えばアナウンサーになりたいからといってアナウンススクールにだけ通って他のことには目を向けないとか勿体ないと思うんですよね。学生の間にしか出来ないことをたくさんやること、色々なことに挑戦することが大事だと思います。
「夢が決まってない」とか言う学生がいますけど、夢がなくて当たり前だし、今のうちに色々やって探していけばいいと思うんです。自分は浪人と留年をして失敗をしたけど、その分得られたものは大きかったですし。色々やってみることで判断の基準が出来るし、人間としても厚みが出ると思います。高校卒業後に一時期芸能活動で舞台などに立ったり社会に出た経験があるからこそ、そのことをより強く感じますね。

新入生に対して何かメッセージはありますか?

高校と大学の違いっていうのは、自分の行動力と個性が重んじられるかそうでないかだと思います。高校では自分が決めなくてもすでに自分の席があって、委員会や部活などで立場があって、全て用意がされている。大学はそういうのがなくて、全て自分でやらなければならないじゃないですか。時間割を組むのも、教室での席も、コミュニティ選びも。敷かれたレールはそれぞれあるけれど、高校のゴールはほとんどが受験。大学では就職だったり進学だったり留学だったり、正解がないですよね。
そんな中で自分なりの正解を見つけることが必要だと思います。色々なことにトライして、自分を知って、その個性で何が出来るのか考えることが、社会人へ向けての準備だとも思います。そういうことをどんどんやっていってほしいですね。

美学生プロフィールProfile

プロフィールphotos

小林 廣輝 慶應義塾大学文学部人間科学学科3年生

>お仕事を依頼する
生年月日
1993年10月24日
出身地
千葉県千葉市
憧れの人
伊勢谷友介、武井壮
チャームポイント
割とある筋肉
異性を落とすコツは?
素直に気持ちを伝える
主な活動
慶應義塾大学理工学部体育会サッカー部キーパー / 日中学生会議34期 / ミスター慶應2015準グランプリ
小林廣輝Twitter
小林廣輝ホームページ

その他の記事もチェック!Popular

特集Special

美男美女検索Search

美男美女ランキングRanking

  • 月間
  • 総合

東京大学 1年生

同志社大学 1回生

東京大学 4年生

奈良女子大学 3回生

青山学院大学 3年生

青山学院大学 2年生

京都ノートルダム女子大学 3回生

早稲田大学 4年生

toTop

当サイトに掲載されている画像・文章等の無断転載は固く禁じます。

© 2016 Bigakuseizukan Inc.